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2022年カタールW杯で36年ぶり3度目の世界制覇を成し遂げた王者アルゼンチン代表が、連覇を目指して2026年北中米W杯に帰ってきました。そして最大の話題は——リオネル・メッシ、史上初の6大会連続W杯出場。大会期間中に39歳の誕生日を迎える”神様”が、最後の花道を飾るべく再びピッチに立ちます。
優勝メンバーから実に17人が残留し、円熟のスカローニ・ジャパ……いや、スカローニ・アルゼンチンが世界に挑みます。エミリアーノ・マルティネス、ラウタロ、フリアン・アルバレス、エンソ・フェルナンデス——王者の26名を完全網羅でお届けします!
📋 アルゼンチン代表26名メンバー一覧
| ポジション | 選手名 | 所属クラブ |
|---|---|---|
| GK | エミリアーノ・マルティネス | アストン・ビラ |
| GK | ヘロニモ・ルジ | マルセイユ |
| GK | フアン・ムッソ | アトレティコ・マドリー |
| DF | クリスティアン・ロメロ | トッテナム |
| DF | リサンドロ・マルティネス | マンチェスター・ユナイテッド |
| DF | ニコラス・オタメンディ | ベンフィカ |
| DF | ナウエル・モリーナ | アトレティコ・マドリー |
| DF | ゴンサロ・モンティエル | リーベル・プレート |
| DF | ニコラス・タグリアフィコ | リヨン |
| DF | レオナルド・バレルディ | マルセイユ |
| DF | ファクンド・メディナ | マルセイユ |
| MF | ロドリゴ・デ・パウル | インテル・マイアミ |
| MF | エンソ・フェルナンデス | チェルシー |
| MF | アレクシス・マカリステル | リバプール |
| MF | レアンドロ・パレデス | ボカ・ジュニオルス |
| MF | エセキエル・パラシオス | レヴァークーゼン |
| MF | ジョバニ・ロ・セルソ | レアル・ベティス |
| MF | バレンティン・バルコ | ストラスブール |
| FW | リオネル・メッシ(C) | インテル・マイアミ |
| FW | ラウタロ・マルティネス | インテル・ミラノ |
| FW | フリアン・アルバレス | アトレティコ・マドリー |
| FW | ニコラス・ゴンサレス | アトレティコ・マドリー |
| FW | ジュリアーノ・シメオネ | アトレティコ・マドリー |
| FW | ティアゴ・アルマダ | アトレティコ・マドリー |
| FW | ニコ・パス | コモ |
| FW | ホセ・マヌエル・ロペス | パルメイラス |
🧤 GK(ゴールキーパー)
エミリアーノ・マルティネス(Emiliano Martínez)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1992年9月2日(33歳) |
| 所属 | アストン・ビラ |
| 身長 | 195cm |
| 主な実績 | W杯優勝&最優秀GK(2022)、コパ・アメリカ優勝2回 |
カタールW杯でアルゼンチンの優勝に絶大な貢献を果たした”英雄”。準決勝・決勝のPK戦で見せた相手を惑わせるメンタル戦術と神がかったセーブで、大会最優秀GK(ゴールデングローブ賞)を獲得しました。195cmの長身から繰り出すビッグセーブと圧倒的な存在感で、ゴールマウスに立つだけで相手に重圧を与えます。アストン・ビラでも長年正GKを務めており、今大会でも連覇への鍵を握る守護神です。
ヘロニモ・ルジ(Gerónimo Rulli)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1992年5月20日(34歳) |
| 所属 | マルセイユ |
| 身長 | 189cm |
| 主な実績 | EL優勝(ビジャレアル2021) |
ビジャレアル時代にEL制覇を経験したベテランGK。アヤックスを経てマルセイユへ移籍し、安定したパフォーマンスを発揮しています。経験豊富な第2GKとしてチームを支えます。
フアン・ムッソ(Juan Musso)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1994年5月6日(32歳) |
| 所属 | アトレティコ・マドリー |
| 身長 | 191cm |
| 国籍 | アルゼンチン |
アタランタを経てアトレティコ・マドリーへ移籍したGK。191cmの長身とシュートストップの安定感が持ち味で、第3GKとしてチームに加わります。
🛡️ DF(ディフェンダー)
クリスティアン・ロメロ(Cristian Romero)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1998年4月27日(28歳) |
| 所属 | トッテナム |
| 身長 | 185cm |
| 主な実績 | W杯優勝(2022)、EL優勝(トッテナム2025) |
“クティ”の愛称で知られるアルゼンチン守備陣の中心的CB。激しい対人守備とアグレッシブなインターセプトが武器で、ときに荒っぽさも見せる闘将タイプ。トッテナムでは2024-25シーズンのEL制覇に貢献し、キャプテンも務めました。リサンドロ・マルティネスとのCBコンビは世界最強クラスの堅さを誇ります。4月にリーグ戦で膝を痛めたのが気がかりです
リサンドロ・マルティネス(Lisandro Martínez)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1998年1月18日(28歳) |
| 所属 | マンチェスター・ユナイテッド |
| 身長 | 175cm |
| 主な実績 | W杯優勝(2022)、EL優勝・カラバオカップ優勝 |
175cmと小柄ながら、対人の強さと読みの鋭さで世界トップクラスの評価を受けるCB。その闘志あふれるプレースタイルから”ブッチャー(肉屋)”の異名を持ちます。マンチェスター・ユナイテッドでは怪我に悩まされた時期もありましたが、復調すれば最終ラインに絶大な安定感をもたらします。左利きを活かしたビルドアップも一級品です。
ニコラス・オタメンディ(Nicolás Otamendi)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1988年2月12日(38歳) |
| 所属 | ベンフィカ |
| 身長 | 183cm |
| 主な実績 | W杯優勝(2022)、コパ・アメリカ優勝2回、PL優勝(マンC) |
メッシと並ぶ大ベテランで、38歳にしてアルゼンチン守備陣の精神的支柱を担う鉄人CB。マンチェスター・シティ時代にプレミアを制し、ベンフィカでも長年中心選手として活躍。豊富な経験と勝負強さで若いDF陣を引っ張ります。カタールに続き2大会連続のW杯制覇を狙う、まさにレジェンドの一人です。
ナウエル・モリーナ(Nahuel Molina)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1998年4月6日(28歳) |
| 所属 | アトレティコ・マドリー |
| 身長 | 175cm |
| 主な実績 | W杯優勝(2022)、準々決勝オランダ戦でゴール |
カタールW杯準々決勝のオランダ戦でメッシのアシストから先制ゴールを決めた右SB。攻撃参加の積極性とスピードが武器で、アトレティコ・マドリーでも主力として活躍しています。右サイドの攻防で重要な役割を担います。
ゴンサロ・モンティエル(Gonzalo Montiel)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1997年1月1日(29歳) |
| 所属 | リーベル・プレート |
| 身長 | 176cm |
| 主な実績 | W杯優勝(2022)、決勝の優勝を決めるPKを決めた男 |
カタールW杯決勝のPK戦で、優勝を決定づける最後のキックを沈めた”ヒーロー”。あの瞬間は永遠にアルゼンチンサッカー史に刻まれています。セビージャを経て古巣リーベル・プレートに戻り、右SBの控えとしてチームに加わります。
ニコラス・タグリアフィコ(Nicolás Tagliafico)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1992年8月31日(33歳) |
| 所属 | リヨン |
| 身長 | 172cm |
| 主な実績 | W杯優勝(2022)、コパ・アメリカ優勝 |
アヤックス時代から評価の高い左SBで、リヨンでも安定したパフォーマンスを発揮するベテラン。小柄ながら運動量豊富で守備強度が高く、攻守両面でバランスの取れたプレーが持ち味。左サイドの主力として連覇に挑みます。
レオナルド・バレルディ(Leonardo Balerdi)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1999年1月26日(27歳) |
| 所属 | マルセイユ |
| 身長 | 190cm |
| 国籍 | アルゼンチン |
マルセイユでキャプテンを務める長身CB。190cmの体格を活かした空中戦の強さと、近年の安定したパフォーマンスで代表入りを勝ち取りました。CBの層を厚くする若手のホープです。
ファクンド・メディナ(Facundo Medina)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1999年5月28日(27歳) |
| 所属 | マルセイユ |
| 身長 | 184cm |
| 国籍 | アルゼンチン |
ランスを経てマルセイユへ移籍した左利きDF。CB・左SBの両方をこなせるユーティリティ性が魅力で、激しい守備とビルドアップ能力を兼ね備えています。同僚バレルディとともにマルセイユからの代表入りです。
⚙️ MF(ミッドフィールダー)
ロドリゴ・デ・パウル(Rodrigo De Paul)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1994年5月24日(32歳) |
| 所属 | インテル・マイアミ |
| 身長 | 180cm |
| 主な実績 | W杯優勝(2022)、コパ・アメリカ優勝2回 |
“メッシのボディガード”とも呼ばれる献身的なMF。豊富な運動量と球際の強さでチームのバランスを取り、攻守をつなぐ重要な役割を担います。アトレティコ・マドリーを経て、メッシのいるインテル・マイアミへ移籍し、クラブでも代表でもメッシを支える存在に。今大会でも中盤の心臓として欠かせません。
エンソ・フェルナンデス(Enzo Fernández)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 2001年1月17日(25歳) |
| 所属 | チェルシー |
| 身長 | 178cm |
| 主な実績 | W杯優勝&最優秀若手選手(2022)、CWC・UEFAカンファレンスリーグ優勝 |
カタールW杯で最優秀若手選手賞を受賞した司令塔。卓越したパス能力とゲームメイク、的確なポジショニングで中盤を統率します。大会直後にベンフィカからチェルシーへ1億ユーロ超の巨額移籍を果たし、その後も中心選手として活躍。25歳と脂が乗ってきた今、王者の中盤を操る存在として一層の進化が期待されます。
アレクシス・マカリステル(Alexis Mac Allister)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1998年12月24日(27歳) |
| 所属 | リバプール |
| 身長 | 174cm |
| 主な実績 | W杯優勝(2022)、PL優勝(リバプール2025) |
カタールW杯では攻守にわたって貢献し、優勝の立役者の一人となったMF。ブライトンからリバプールへ移籍し、2024-25シーズンのプレミアリーグ優勝にも大きく貢献しました。落ち着いたボール扱いと豊富な運動量、ゴール前への飛び出しも巧みで、現代型の万能MFとして世界トップクラスの評価を受けています。
レアンドロ・パレデス(Leandro Paredes)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1994年6月29日(31歳) |
| 所属 | ボカ・ジュニオルス |
| 身長 | 180cm |
| 主な実績 | W杯優勝(2022)、コパ・アメリカ優勝2回 |
正確なロングパスとゲームコントロールに定評のあるアンカー型MF。PSGやローマを経て古巣ボカ・ジュニオルスに復帰し、安定した経験値をチームにもたらします。中盤の底でリズムを作る重要な役割を担います。
エセキエル・パラシオス(Exequiel Palacios)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1998年10月5日(27歳) |
| 所属 | バイエル・レヴァークーゼン |
| 身長 | 177cm |
| 主な実績 | W杯優勝(2022)、ブンデスリーガ無敗優勝(2024) |
レヴァークーゼンの2023-24シーズン無敗優勝に貢献したMF。ボール奪取力とパスのバランスに優れ、中盤のあらゆるポジションをこなせます。カタールW杯優勝メンバーとしての経験も豊富です。
ジョバニ・ロ・セルソ(Giovani Lo Celso)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1996年4月9日(30歳) |
| 所属 | レアル・ベティス |
| 身長 | 177cm |
| 主な実績 | W杯優勝(2022)、コパ・アメリカ優勝 |
左足から繰り出す創造的なパスとドリブルが武器の攻撃的MF。トッテナムを経てレアル・ベティスへ移籍し、本来の輝きを取り戻しました。攻撃にアクセントを加えられる貴重なオプションです。怪我で前回大会を棒に振った悔しさを晴らしたいところです
バレンティン・バルコ(Valentín Barco)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 2004年7月23日(21歳) |
| 所属 | ストラスブール |
| 身長 | 169cm |
| 国籍 | アルゼンチン |
2004年生まれの21歳の若き才能。ボカ・ジュニオルス育ちで、左SBや左MFをこなす左利きのユーティリティプレーヤー。ストラスブールでの活躍で代表入りを勝ち取り、王者の次世代を担う逸材として期待されています。
⚡ FW(フォワード)
リオネル・メッシ(Lionel Messi)【キャプテン】
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1987年6月24日(38歳・大会中に39歳) |
| 所属 | インテル・マイアミ |
| 身長 | 170cm |
| 主な実績 | W杯優勝&MVP(2022)、バロンドール8回、コパ・アメリカ優勝2回、CL優勝4回 |
説明不要、サッカー史上最高の選手の一人にして、アルゼンチンの永遠の英雄。2022年カタールW杯でついに悲願の世界制覇を達成し、大会MVP(ゴールデンボール)も受賞して”GOAT論争”に終止符を打ちました。そして今大会、史上初の6大会連続W杯出場という前人未到の記録を打ち立てます。2006年ドイツ大会から数えて20年——大会中に39歳を迎えるレジェンドが、最後のW杯で再び魔法を見せるのか。インテル・マイアミでも健在の決定力と創造性で、王者を頂点へ導きます。世界中のファンが、メッシの一挙手一投足に注目しています。
ラウタロ・マルティネス(Lautaro Martínez)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1997年8月22日(28歳) |
| 所属 | インテル・ミラノ |
| 身長 | 174cm |
| 主な実績 | W杯優勝(2022)、コパ・アメリカ得点王&優勝、セリエA優勝 |
“エル・トロ(雄牛)”の異名を持つアルゼンチンのエースストライカー。インテルの絶対的な点取り屋として、セリエAやCLで圧倒的な得点力を発揮し続けています。強靭なフィジカルと冷静なフィニッシュ、そして献身的な守備も厭わないオールラウンドな能力が魅力。メッシとの相性も抜群で、今大会では得点源としての活躍が大いに期待されます。
フリアン・アルバレス(Julián Álvarez)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 2000年1月31日(26歳) |
| 所属 | アトレティコ・マドリー |
| 身長 | 170cm |
| 主な実績 | W杯優勝(2022)、CL優勝(マンC2023)、トレブル達成 |
カタールW杯で4ゴールを挙げ、優勝に大きく貢献した若きスター。マンチェスター・シティでトレブル(3冠)を経験後、アトレティコ・マドリーへ移籍し、エースとして君臨しています。前線のどこでもプレーでき、ポジショニングの巧みさと決定力を兼ね備えた万能型FW。メッシ後のアルゼンチンを背負う存在としても期待されています。
ニコラス・ゴンサレス(Nicolás González)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 1998年4月6日(28歳) |
| 所属 | アトレティコ・マドリー |
| 身長 | 180cm |
| 主な実績 | コパ・アメリカ優勝、セリエA経験 |
フィオレンティーナ、ユベントスを経てアトレティコ・マドリーへ移籍したウィンガー。スピードとパワーを兼ね備え、サイドからの突破とゴールへの嗅覚が武器です。攻撃に厚みを加える存在として期待されます。
ジュリアーノ・シメオネ(Giuliano Simeone)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 2002年12月18日(23歳) |
| 所属 | アトレティコ・マドリー |
| 身長 | 179cm |
| 主な実績 | アトレティコの指揮官ディエゴ・シメオネを父に持つ |
アトレティコ・マドリーの名将ディエゴ・シメオネ監督を父に持つ23歳のウィンガー。父の率いるアトレティコで主力に成長し、献身的な走りと攻撃センスで台頭してきました。父譲りの闘志あふれるプレースタイルで、若手の中でも注目の存在です。
ティアゴ・アルマダ(Thiago Almada)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 2001年4月26日(25歳) |
| 所属 | アトレティコ・マドリー |
| 身長 | 170cm |
| 主な実績 | W杯優勝メンバー(2022)、パリ五輪銀メダル |
カタールW杯にも帯同し、若くして優勝メンバーとなった攻撃的MF/FW。MLSのアトランタを経て欧州へ渡り、アトレティコ・マドリーでプレーしています。ドリブルと左足のシュートが武器で、ゲームを変えられる切り札的存在です。
ニコ・パス(Nico Paz)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 2004年9月8日(21歳) |
| 所属 | コモ |
| 身長 | 177cm |
| 主な実績 | レアル・マドリー育成出身、セリエAで大ブレイク |
レアル・マドリーの下部組織で育ち、コモへ移籍してセリエAで大ブレイクを果たした2004年生まれの逸材。卓越したテクニックとゲームメイク能力、得点センスを兼ね備え、”次世代の至宝”として欧州中から注目を集めています。21歳での初W杯で、世界にその名を轟かせることができるか期待大です。
ホセ・マヌエル・ロペス(José Manuel López)
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 2001年2月5日(25歳) |
| 所属 | パルメイラス |
| 身長 | 187cm |
| 国籍 | アルゼンチン |
ブラジルの強豪パルメイラスで活躍する長身ストライカー。187cmの体格を活かしたポストプレーと得点力で南米サッカー界での評価を高め、代表入りを勝ち取りました。前線にターゲットマンとしての選択肢を加えます。
🌟 注目選手ピックアップ
1. リオネル・メッシ — 史上初6大会連続、伝説の集大成
語るべき言葉はもう尽きていますが、それでも書かずにはいられません。2022年カタールでついに世界の頂点に立ったメッシが、誰も成し遂げたことのない6大会連続W杯出場を達成。大会中に39歳を迎えるレジェンドにとって、これが間違いなく最後のW杯です。連覇という偉業を花道に——世界中のファンが見届けたい、サッカー史上最高のストーリーが待っています。
2. ラウタロ・マルティネス — 王者の得点源、エル・トロの真価
メッシが司令塔として君臨する一方、ゴールの中心を担うのがラウタロです。インテルで磨き上げた得点力は世界屈指。前回大会では決定機を外す場面もあり悔しい思いをしましたが、今大会こそ”得点王”の称号を狙います。メッシとの黄金コンビが爆発すれば、王者の連覇は一気に現実味を帯びます。
3. フリアン・アルバレス — ポスト・メッシ時代の主役
カタールで4ゴールを挙げた若きエースは、メッシ後のアルゼンチンを背負う存在。アトレティコでもエースとして君臨し、その万能性は唯一無二です。今大会はメッシと共闘する最後のチャンスであり、レジェンドからバトンを受け取る重要な大会となります。
4. エンソ・フェルナンデス — 中盤を操る若き司令塔
カタールで最優秀若手選手に輝いたエンソは、25歳になり中盤の絶対的存在に成長しました。チェルシーで主力として戦い続けた経験が、王者の中盤に安定と創造性をもたらします。メッシを最高の形で活かすパサーとして、今大会のキーマンの一人です。
5. ニコ・パス — セリエAを席巻する21歳の至宝
レアル・マドリーの下部組織で育ち、コモへ移籍してセリエAで一気にブレイクを果たした2004年生まれの新星。卓越したテクニックと視野の広さ、そして得点センスを兼ね備えた攻撃的MFで、その完成度の高さから「メッシの後継者候補」とまで評される存在です。
レアルが将来の買い戻しを狙っているとも報じられるほどのポテンシャルの持ち主で、欧州中のビッグクラブが熱視線を送っています。メッシ最後のW杯で同じピッチに立つことの意味は計り知れず、レジェンドから多くを吸収するであろう21歳の活躍は、アルゼンチンの”次の10年”を占う試金石となります。今大会で世界にその名を轟かせられるか、要注目です⚽
❌ 主な落選・不在選手
フランコ・マスタントゥオーノ(Franco Mastantuono)
リーベル・プレート育ちで、レアル・マドリーへの移籍も決まった超新星。今回の最大のサプライズ落選とされ、その才能を考えれば惜しまれる選外となりました。次のサイクルでは確実に中心を担う逸材です。
パウロ・ディバラ(Paulo Dybala)
ローマで活躍する攻撃的MFですが、予備登録メンバーの段階で選外となりました。怪我の多さや前線の層の厚さもあり、惜しくもメンバー入りを逃しています。
マルコス・アクーニャ(Marcos Acuña)
カタールW杯優勝メンバーの闘将ですが、世代交代の波もあり今回は最終メンバーから外れました。
アンヘル・ディ・マリア(Ángel Di María)【引退】
カタールW杯決勝でゴールを決めた英雄”エル・フィデオ”は、2024年のコパ・アメリカを最後に代表を引退済み。彼の不在はアルゼンチンにとって大きな穴であり、その存在の大きさを改めて感じさせます。
📊 カタールW杯後のアルゼンチン代表の歩み
| 期間 | 出来事 |
|---|---|
| 2022年12月 | カタールW杯決勝でフランスを下し36年ぶり3度目の優勝 |
| 2024年7月 | コパ・アメリカ2024優勝(連覇)→ディ・マリア代表引退 |
| 2024〜2025年 | W杯南米予選を首位で突破(12勝2分4敗) |
| 2025年 | 14大会連続19回目の本大会出場決定 |
| 2026年5月 | W杯メンバー26名発表(メッシ6大会連続選出) |
王者の南米予選
南米予選は12勝2分4敗の堂々の首位で突破し、14大会連続19回目のW杯出場を決めました。ただし、パラグアイに1-2、コロンビアに1-2で敗れ、ベネズエラと1-1で引き分けるなど、後半戦には取りこぼしも目立ちました。ディ・マリアの引退による穴も指摘されており、王者として臨む今大会も決して楽な戦いにはならないでしょう。
コパ・アメリカ連覇の強さ
2024年のコパ・アメリカでは見事連覇を達成し、世界王者の実力を証明。スカローニ監督のもとでチームの一体感と勝負強さは健在で、その経験値は他国を圧倒します。
🏆 グループJ展望
アルゼンチンが属するグループJの対戦相手はこちらです。
| グループJ | 特徴 |
|---|---|
| 🇦🇷 アルゼンチン | 前回王者・連覇候補 |
| 🇩🇿 アルジェリア | アフリカの強豪 |
| 🇦🇹 オーストリア | 組織力の高い欧州勢 |
| 🇯🇴 ヨルダン | 初のW杯出場 |
グループJの日程
| 日付 | カード | 会場 |
|---|---|---|
| 6月16日 | アルゼンチン vs アルジェリア | 初戦 |
| 6月22日 | アルゼンチン vs ヨルダン | ダラス(アーリントン) |
| 6月27日 | アルゼンチン vs オーストリア | ダラス(アーリントン) |
アルジェリアとオーストリアは侮れない相手ですが、王者アルゼンチンがグループ突破を果たすのは順当と見られています。メッシ最後のW杯、どこまで勝ち進めるか——連覇という偉業に向けて、いよいよ戦いが始まります。
✍️ ひとこと
ついにこの時が来ました。メッシ、最後のW杯。カタールであの感動的な優勝を見せてくれた彼が、39歳になる体でもう一度世界の頂点を目指す——もうそれだけで胸が熱くなります。連覇は歴史的にも非常に難しく、ディ・マリアの引退という穴もあって決して盤石ではありません。でも、ラウタロやフリアン、エンソといった世界トップクラスの選手が脇を固める王者は、やっぱり優勝候補の筆頭。サッカーの神様が最後にどんな物語を描くのか、一瞬たりとも見逃せません⚽🇦🇷
まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 監督 | リオネル・スカローニ |
| キャプテン | リオネル・メッシ(史上初6大会連続出場) |
| 前回成績 | カタールW杯優勝(世界王者) |
| グループ | J組(アルジェリア・オーストリア・ヨルダン) |
| カタール後 | コパ・アメリカ連覇・南米予選首位 |
| 最注目選手 | メッシ、ラウタロ、フリアン・アルバレス |
| 残留した優勝メンバー | 26名中17名 |


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